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【引っ越し】旧居の退居日と新居の入居日が合わず間が空いてしまった時の対処法

引っ越す元の家の退居日と、新しい家の入居日が同じ日であればいいのですが、そうはいかないこともあります。例えば旧居の契約更新のタイミングで出てしまいたいのだけど新しい住居が決まっていない時や、新居に入ることのできる日の希望が折り合わなかったなど理由は様々です。

退居日には荷物を搬出してしまわなければなりません。荷物を一時保管する方法としては、実家に預けるとか友人知人に預けるなどの方法がありますが、相手の立場になってみると保管場所の確保の問題もありなかなか頼みにくいものです。そこで考えられるのがトランクルームでの一時預かりです。一定期間だけトランクルームをレンタルして引っ越し荷物を納めてしまい、入居できる日になったら荷物を出して引っ越しを済ませる方法です。この場合は引っ越し作業を2度行うようなことになり非常に労力がかかってしまいます。

もう一つ、引っ越し業者に一時的に預かってもらう方法もあります。「レントラ便」でも荷物の一時預かりサービスを行っていて、引っ越し荷物の運搬と一時預かりサービスがセットになっているので便利で楽ちんです。旧居を出るタイミングで引っ越し荷物を取りに伺い、一時預かり期間を経て、新居に入るタイミングで引っ越し荷物をお届けにまいります。ご自身で荷物をトラックに積み込むなら料金がお得な「セルフ型」で安い引っ越し料金になります。引っ越し作業に慣れた運転手さんがトラック積み込みのお手伝いをしてくれる「お手伝い有型」もあります。

トランクルームをレンタルする場合は、3つの契約(トランクルームのレンタル契約、旧居から荷物を運ぶ運送契約、新居へ荷物を運ぶ運送契約)が必要ですが、引っ越し業者に一時預かりしてもらう場合は一度の契約で済むので手間がかからずその点でも便利です。

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