
引越しまであと1週間になると、「何から始めればいいのかわからない」と焦りを感じる方も多いのではないでしょうか。
仕事などで忙しく、引越し準備にまとまった時間を確保できないまま、気づけば直前になってしまうケースも少なくありません。
引越し前は荷造りだけでなく、ライフラインの手続きや住所変更、不要品の整理など、やるべきことが数多くあります。
計画を立てずに進めると、当日に忘れ物が見つかったり、粗大ごみの回収が間に合わなかったりと、思わぬトラブルにつながることもあります。
そこで今回は、引越しまで残り1週間でやるべきことを日別にわかりやすくご紹介します。
スケジュールに沿って準備を進めて、慌てることなく荷物を運搬しましょう。

引越しまで1週間!確認しておくべきこととは?
まずは引越し全体のスケジュールを確認しましょう。チェックしておきたいポイントは次のとおりです。
• 引越し業者や荷物運搬サービスの予約日時
• 搬入経路や駐車スペース
• エレベーターの利用時間や管理規約
• 新居へ運ぶ家具・家電のサイズ
また、ダンボールやガムテープ、緩衝材など、荷造りに必要な資材が不足していないかも確認しておきましょう。
【7日前】荷物を「持っていく・処分する・保管する」に仕分ける
引越し準備で最初に行いたいのが、荷物の仕分けです。
荷造りを始める前に、家の中の荷物を以下の4つに分類しましょう。
• 新居へ持っていくもの
• 処分するもの
• 売る・譲るもの
• トランクルームなどへ保管するもの
何でも箱に詰めてしまうと荷物量が増え、引越し費用が高くなる原因になります。
大型家具や家電は、自治体の粗大ごみ収集では予約がいっぱいで希望日に回収できない場合があります。
リサイクルショップへの持ち込みやフリマアプリでの売却を考えている場合も、引き取りや発送に時間がかかるため、早めに判断することが大切です。
新居の収納が限られている場合や、すぐには使わない季節用品・思い出の品などは、トランクルームへ一時保管するという方法もあります。
【6日前】使わないものから荷造りを始める
荷造りは、生活に支障が出ないものから始めるのが基本です。
例えば、
• 季節外の衣類
• 本や雑誌
• 来客用の食器
• 趣味用品
• インテリア雑貨
• アルバムや思い出の品
などは、早めに箱詰めしても困ることは少ないでしょう。
ダンボールには「キッチン」「寝室」など運び込む部屋名だけでなく、「食器」「冬服」など中身も書いておくと、新居で荷ほどきをするときに探す手間が省けます。
割れ物は新聞紙や緩衝材で包み、「ワレモノ」「天地無用」と大きく表示しておくと安心です。
【5日前】ライフラインと住所変更の手続きを済ませる
荷造りに集中していると忘れがちなのが各種手続きです。
このタイミングで確認しておきたいのは、
• 電気
• ガス
• 水道
• インターネット
• 郵便局の転送届
などです。
ガスの開栓には立ち会いが必要なことが多いため、希望日に予約できるよう早めに申し込みましょう。
また、運転免許証やマイナンバーカード、銀行、クレジットカード、保険会社など、住所変更が必要なものをリストアップしておくと、引越し後の手続きもスムーズです。
【4日前】冷蔵庫・洗濯機など大型家電の準備を始める
大型家電は当日にすぐ運べるわけではありません。
冷蔵庫は計画的に食材を使い切り、前日までに製氷機を停止しておきましょう。冷凍食品もできるだけ減らしておくと安心です。
洗濯機は取扱説明書を確認し、水抜きの方法を事前に把握しておくと慌てずに済みます。
エアコンの取り外し工事を依頼している場合は、工事日や時間を再確認しておきましょう。
【3日前】当日に必要な荷物をまとめる
荷造りが進むと、「充電器が見つからない」「着替えを箱に入れてしまった」といったことが起こりがちです。
そこで、当日に使うものだけを別のバッグへまとめておきましょう。財布や身分証明書、充電器、着替えなどを用意しておくと安心です。
【2日前】大型家具の搬出準備をする
大型家具は、そのままではスムーズに運び出せないことがあります。
事前に、
• 家具の中身を空にする
• 引き出しを固定する
• ガラス部分を養生する
• 通路の荷物を片付ける
などを済ませておくと、搬出作業がスムーズになります。
マンションではエレベーターの養生や使用時間の予約が必要な場合もあるため、管理会社へ確認しておくと安心です。
【前日】最終チェックと掃除を済ませる
引越し前日は最終確認の日です。
チェックしておきたい内容は、
• 冷蔵庫のコンセントを抜く
• 洗濯機の水抜きをする
• ゴミを処分する
• ダンボールを閉じる
• 忘れ物がないか各部屋を確認する
ことです。
また、賃貸住宅では退去時の立ち会いがあります。水回りや床などを軽く掃除しておくことで、気持ちよく退去できるでしょう。
引越し当日のポイント
当日は作業が慌ただしくなるため、事前準備が重要です。
搬入時は、
• 家具を置く場所をあらかじめ決めておく
• ダンボールの置き場所を指示する
• 荷物の破損や傷がないか確認する
などを意識すると、新居での荷ほどきもスムーズになります。
引越し業者を利用するほどではない荷物はどうする?
「家具や家電だけを運びたい」「ダンボール数箱だけ新居へ運びたい」といった場合、一般的な引越し業者では荷物量に対して費用が高く感じられることがあります。
そんなときは、荷物量に合わせて利用できる荷物運搬サービスを検討してみるのもおすすめです。
ドライバー付きレンタルトラック「レントラ便」は、時間料金制を採用しているため、利用した時間に応じた料金で無駄なく利用できます。
少量の引越しはもちろん、家具・家電だけの運搬やトランクルームへの荷物の搬入・搬出など、さまざまなシーンに対応しているのが特長です。
さらに、ドライバーが荷物の搬出・搬入をサポートする「レギュラープラン」も用意されているため、大型家具や家電を運ぶのが不安な方でも安心して利用できます。
荷物量や作業内容に合わせてプランを選べるため、無駄なく効率的に荷物運搬したい方にもおすすめです。
まとめ
引越しまで残り1週間になると、荷造りだけでなく、各種手続きや家電の準備、不要品の整理など、やるべきことが一気に増えてきます。
「まだ大丈夫」と後回しにすると、粗大ごみの回収が間に合わなかったり、住所変更を忘れてしまったりすることもあるため、日ごとにやることを整理しながら計画的に進めることが大切です。
荷物が少ない場合や家具・家電だけを運びたい場合は、レントラ便で安く・効率よく荷物を運搬してみてはいかがでしょうか。
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