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団体旅行を成功させる鍵は手荷物の当日配送?スーツケースを持たない快適な方法とは?

社員旅行・修学旅行・ゼミ合宿・地域のツアーなど、団体旅行は移動の多さとスケジュールの密度がネックになりがちです。

その中でも意外と多くの主催者が見落としがちなのが手荷物の問題です。
スーツケースやキャリーケースを持ったままだと、スムーズな移動を妨げるだけでなく、集合が遅れて全員の行程に支障をきたすなど全体の動きにも影響してしまいます。 

そんな団体旅行において、近年注目されているのが「手荷物の当日配送サービス」です。
今回は、重たい荷物を持たずに旅程に集中できる環境が整う、手荷物配送サービスについて解説します。

観光地に「荷物を持ち込まない」という選択肢

たとえば、浅草やお台場・鎌倉といった観光エリアでは、道が狭く段差や階段も多いため、スーツケースやキャリーケースを持って移動するのは一苦労です。
団体での移動ともなると、1人が立ち止まっただけで全体の流れが止まってしまうこともしばしば

さらに、人力車や観光船、展望エリアなどに入る際も、大きな荷物があると制限を受けることがあり、せっかくの観光が中途半端な体験になってしまうケースもあります。

特に注意が必要なのが、東京ディズニーリゾートです。
意外と知られていませんが、パーク内にはキャスター付きのスーツケースやキャリーバッグを持ち込むことができません。

入場前に荷物を預ける必要があるものの、周辺のコインロッカーは混雑する時間帯には空きがなくなることもあり、団体で確保するのは至難の業です。その場しのぎであちこちのロッカーを探し回って時間を浪費し、予定していたアトラクションに乗れなかったというケースも珍しくありません。

大人数の旅行では一人ひとりの荷物をいちいち気にしていたらキリがありません。そのため、現地に着いたらすぐに身軽になれる仕組みを整えておくことが重要です。

そんなときに便利なのが、「東京ポーターサービス」と「レントラ便」の手荷物配送サービスです。

「東京ポーターサービス」で手荷物の一時預かり+当日配送ができる!

荷物を一旦預けて、指定の時間と場所に届けてほしい場合は「東京ポーターサービス」がおすすめです!

東京ポーターサービスは、手荷物の運送と一時預かりがセットになっており、

 「手荷物をご指定の日時と場所(羽田空港・東京駅など)で引き取り」⇒「一時預かり(24時間前後以内)」⇒「ご指定の時間と場所(宿泊先のホテルなど)にお届け」

という利用方法ができます。

10個以上の荷物なら、団体旅行だけでなく個人でもご利用可能!
料金は、個立て料金とトラックチャーター料金の2種類から、旅行の規模や荷物の量に合わせて選択できます。
片道のみの配送も可能なので、行きは配送・帰りは自分で持ち帰るという使い分けも承っています。

東京ポーターサービスを利用すれば、観光中や移動中は完全に「手ぶら」で過ごすことができるため、引率者やリーダーの負担軽減にもつながります!

「レントラ便」なら団体の大量荷物も柔軟に対応できる!

レントラ便」は、ドライバー付きトラックを時間制で貸し切る配送サービスです。
個数に関係なく、トラックの大きさと利用時間によって料金が決まるため、スーツケース・楽器・スポーツ用品など多種多様な荷物をまとめて運ぶのに適しています。

レントラ便のポイントは次のとおりです。

1.複数の集合場所に立ち寄り可能
例:各学校・オフィスで荷物を集めて、そのまま宿泊先やイベント会場へ当日配送。

2.大型スポーツ用品の運搬にも対応
例:貸切バスに積みきれない楽器や運動用具を別便で配送。

3.観光地から宿泊地へ荷物だけ配送
例:空港到着後、手荷物はホテルに配送し参加者はそのまま観光へ。

4.往復・別日対応が可能
行きは当日配送でスムーズに、帰りは別日に配送することも可能です。

大人数の団体では荷物管理が大きな負担になりますが、レントラ便なら手荷物の一括運送が可能です。時間内での立ち寄り・往復利用が可能なので、団体旅行のあらゆるシーンに対応できます!

まとめ

団体旅行では、荷物の一括運送・当日配送という選択が旅全体の満足度向上につながります!
京ポーターサービスレントラ便の配送サービスで、スーツケースやキャリーケースなどのかさばる手荷物に悩まされることなく、移動をもっと快適にしてみませんか?まずはお気軽にご相談ください!

レントラ便公式サイト
東京ポーターサービス公式サイト

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