撤去された自転車の運送はお任せください!

「駅前に自転車を停めていたら、自治体に撤去された!」こんな経験をお持ちの方、意外と多いのではないでしょうか?

各自治体で、駅周辺などを中心に「自転車等の放置禁止区域」が設定されており、禁止区域内の道路や広場等に自転車を放置することは条例で禁止されています。たとえ短時間であっても放置された場合には、事前の警告なしで撤去の対象となります。

撤去された自転車は各自治体の保管場所へ移送されますが、24時間いつでも取りに行けるというわけではありません。

多くの自治体で、保管場所の開所時間は午後6時前後までとなり、保管場所自体も駅から少し離れた行きづらい所もあります。またほとんどの自治体で、保管期限は1ヶ月程度となっており、期限を過ぎたら処分されてしまいます。

「通勤通学で自転車を使いたいから、すぐにでも取りに行きたいけど時間が間に合わない!」「保管場所が遠いので取りに行く交通手段がない!」とお困りでしたら、レントラ便におまかせください!

レントラ便はドライバー付きのレンタルトラックで、レンタルする時間とトラックの大きさで料金が決まります。活用シーンは多岐に渡っており、撤去された自転車の運送にもご利用いただけます。
例えば、自転車の鍵をお預かりして保管場所にレントラ便のトラックが向かい、自転車を引き取って、ご自宅などのご希望の場所にお届けするという利用方法も可能です。

レントラ便はプロのドライバーが作業にあたるため、お客様満足度は99.9!大切な自転車も丁寧に運搬いたしますのでご安心ください。
料金は、自転車を運搬できる軽トラックを利用して30分で作業が終了した場合、3,980円!
撤去手数料も立替えますので、撤去手数料と運送料金はお届け時に合算してお支払いください。
ご注意点として、レントラ便はタクシーでは無いため、法律により同乗いただくことはできませんので予めご了承ください。

まずは自転車を放置せず駐輪場を利用することが第一ですが、撤去されて困っている!という方はレントラ便にご相談ください。

レントラ便公式サイト

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