引越し混載便のデメリットとは？「シェアトラ！」なら当日配送でお得！

引越し費用を抑えるために「混載便」をお考えの人も多いのではないでしょうか？
トラックを貸し切る通常の引越しよりも料金が安くなる混載便は、荷物が少ない引越しにぴったりです。

今回は、引っ越しの混載便のデメリットと便利でお得な引っ越しシェアリングサービス「シェアトラ！」についてご紹介いたします。

シェアトラック·混載便とはどんなサービス？

引っ越しの混載便（シェアトラック）とは、タクシーの相乗りのようなもので、引っ越しのサービスシェアリングといわれています。

大きな引越しトラックに複数の引越し先の荷物を載せて運ぶサービスで、トラック1台の稼働で複数の届け先に荷物を運ぶことができるため、引越し業者の人件費や輸送費を節約できる分、引越し料金が安くなるというわけです。

引っ越し混載便のデメリットとは？

混載便を利用すれば、長距離の引越しでも料金を大幅に安くできます。しかし、混載便には次のようなデメリットもあります。

①引っ越し日数がかかる

混載便で荷物を送る場合に注意したいのが、通常の引越しと比べて時間がかかることです。
複数の荷物の行き先を合わせて混載しますが、同一方面へ引越しするお客様が集まるのに時間がかかり、すぐに荷物を運んでもらえないデメリットがあります。

さらに目的地に着くたびに荷物を降ろして搬入作業を行うため、１日ですべての荷物を運びきれない場合が多くあります。
混載便を利用する場合は余裕をもった日程を組んでおくのがいいでしょう。

②荷物を紛失するリスクがある

混載便は、荷物の積み卸しを各目的地で行うため、その途中で荷物を紛失する場合が稀にあります。
荷物が混ざらないように注意を払っている会社がほとんどですが、不慣れな新人スタッフが作業すると荷物を誤った場所に置いてしまうことがあります。
紛失問題を防ぐためにも、荷物管理の厳重な業者を利用しましょう。

③荷物の破損リスクがある

混載便は、通常の引っ越しよりも荷物の破損リスクが若干高まります。その理由は、荷物の紛失リスクと同様に積み替え作業が多いためです。
また混載便は、荷物の内容を知らないスタッフが積み替え作業を行なう会社も多いため、物損リスクが高まる原因の一つとなります。

便利で安心！シェア引越しの「シェアトラ！」

安い引越しができる分、デメリットもある混載便。しかし、シェア引越しの「シェアトラ！」なら安いだけでなく、安心してご利用いただけます！

シェアトラックの「シェアトラ！」は、他社の混載便と同様に1台のトラックを複数の利⽤者でシェアすることで安価な価格を実現したサービスです。
シェア引っ越しのシェアトラ！の一番の特徴は、「税込9,980円」という格安の料金設定！

専用ボックスとよばれるタイヤ付きのコンテナ１台を利用する場合の料金が9,980円となり、この専用ボックスにお客様ご自身で荷物の積み込み・取り出しをしていただきます。
専用ボックスは最大6台までご利用可能で、荷物量に応じて利用台数を選べます。

シェアトラ！の対応エリアは、東京・神奈川・千葉・埼玉の1都3県です。
他社の混載便は、通常の引っ越しと比べて運送日数がかかる点がデメリットですが、「シェアトラ！」は近い距離の引越しとなるため荷物は原則「当日配送」です！
事前に到着時間の指定はできませんが、到着時刻は事前にお電話いたします。

安いだけでなく、荷物を積み込んだその日に新生活をスタートすることができる点は、ご利用いただいたお客様からも好評です。

また、引っ越し当日に専用ボックスへの積み込みと荷物出しをお客様ご自身で行っていただくセルフでのシンプルなサービスなので、面倒な事前下見も一切ありません！
女性や体力に自信がなくお手伝いが必要な方には、オプションで運転手が15分￥1,980でお手伝いしますので、初めてで心配という方も安心してお申し込みください。