引っ越しの立ち寄りプランは当然無料のレントラ便!

「引っ越し先へ向かう途中にトランクルームへ寄ってほしい」「同棲をするため2ヶ所から荷物を運んでほしい」など、引っ越しの際に複数の場所へ立ち寄って荷物の積み降ろしをしたいことがありますよね。

今回は、そんな時に便利な引っ越し方法とおすすめのプランをご紹介します!

引っ越しで複数の場所へ立ち寄るってどういうこと?

「引っ越しの立ち寄り」とは、次のようなケースのことをいいます。

・結婚や同棲で新居に引っ越すため、パートナーと自分の家から荷物を運びたいとき
・寮に引っ越す際に荷物が部屋に入りきらないため、途中でトランクルームに預けたいとき
・実家に立ち寄り、荷物をピックアップして新居に引っ越したいとき
・自分の家から両親の家に立ち寄って荷物を積み、二世帯同居する新居へ運びたいとき
・大型の家具や家財を譲るため、友達の家に立ち寄りたいとき

このような、「2ヶ所以上で荷物を積み下ろしをする引っ越し」のことを引っ越しの立ち寄りといい、多くの引っ越し専門業者では「立ち寄りプラン」の設定があります。

引っ越しの立ち寄りプランの料金相場は?

立ち寄りプランでは、2ヶ所からの引っ越しをする場合でも、それぞれの住まいの距離や荷物の量などによっては1つの引っ越しとして依頼できるため、料金を抑えることができます。

立ち寄りプランの料金相場は一般的な引越しプランと比較して、1.5倍ほどとなっています。
例えば単身格安引っ越しプランが30,000円だったとしたら、立ち寄りプランにすると45,000円ほどの料金となる業者が多いようです。

2カ所から荷物を運ぶとなると、通常では2回引っ越しをすることになるため、料金が2(例の場合は60,000) になってしまいます。立ち寄りプランならば1.5倍ほどの料金 (45,000) で済むため、通常プラン2回分と比べると3/4の料金となります。
業者によって料金の幅があるため、事前にプランの内容と料金を確認しておきましょう。

引っ越しの立ち寄りプランの注意点

立ち寄りプランを利用したい!と思っても、条件が合わなければ依頼を受けてもらえない場合があります。以下のような点に注意して、プランの利用を検討しましょう。

①ルートから離れすぎると立ち寄りが難しくなる

立ち寄り場所が新居へのルートから大きく外れていると、対応してもらえないケースがあります。対応できたとしても、立ち寄り場所が遠くなると料金がかさむ可能性もあるので注意しましょう。

1台のトラックにすべての荷物を積み切れるようにする

立ち寄りプランは複数の拠点から荷物を載せることができますが、基本的にトラック1台分に入る量が荷物の上限となります。
荷物量が多い場合は、事前に調整して一度の輸送で済むように準備する必要があります。

③立ち寄り先で荷物をスムーズに積み降ろしできるようにする

途中で荷物を降ろす場合、降ろす荷物を見分けられるように印をつけておきましょう。梱包しない小型の家電なども、運びやすいようダンボールなどに入れておくとスムーズです。
立ち寄り先でトラックの奥の方から荷物を出すのは大変なので、途中で荷物を降ろす場合は降ろす荷物を最後に積むようにするのもポイントです。

レントラ便なら立ち寄り料金無料!

一般的な引っ越し専門業者の立ち寄りプランの料金は、通常プラン2回分と比べると3/4ほどと先述しましたが、なんと「立ち寄り料金無料」の会社があることをご存知ですか?

ドライバー付きレンタルトラックのレントラ便なら、立ち寄り料金無料です!
レントラ便は、時間とトラックの種類によって料金が決まる「時間制料金」を採用しています。このため時間内であれば、リサイクルショップやトランクルーム・友人宅など、何ヶ所でも立ち寄り料金は無料です!(走行20km以内に限る。20km以上の場合、距離増しあり)

また、何度か往復して荷物を運ぶことも可能なので、「トラック1台に積み切れるように荷物量を減らさなければいけない」と慌てる心配もありません。
必要であれば、オプションサービスで「不用品回収買い取り」を引っ越しと同時に行うことができますので併せてご利用ください!

レントラ便では、ドライバーが荷物の搬入や搬出のお手伝いをする「レギュラープラン」と、お手伝いなしの「セルフプラン」の2種類をご用意しており、お客様のご都合に合わせてお選びいただけます。
立ち寄りの際の荷物の出し入れは自分で管理したい!という方には、お得な料金の「セルフプラン」がおすすめです。セルフプランでも、ドライバーが運搬の仕方や配置のアドバイスをさせていただくので、初めてご利用の方でもスムーズに作業ができると好評です!

引っ越しで立ち寄りをご希望の場合は、立ち寄り料金無料のレントラ便にぜひおまかせください!「こんな立ち寄りもできるの?」「荷物量の相談がしたい」など、ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

レントラ便公式サイト

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