「セルフ引っ越し」はレントラ便の商標登録です！

コロナ禍が長引き景気も悪くなってきていますが、そんな中、いよいよ引っ越しハイシーズンに突入します。
景気が良くなかったり、大学のリモート授業で引っ越し件数は例年より多少減ることが予想されます。

しかし、引っ越しのハイシーズンには変わりありません。

近年はレンタカーや自家用車を使い、自分で引越を済ますセルフ引っ越しが増加傾向にありますが、2022年の今年は更にセルフ引っ越しで引っ越しを済ます方が増えそうです。理由は簡単で、景気が悪いので1円でも安く引っ越しを済まそうとする方が例年より多いことです。
そこでセルフ引っ越しについて少し触れてみます。

1円でも安く引っ越しを！？

セルフ引っ越しというと、レンタカーのトラックを借りてきて、親、兄弟、友人などに手伝ってもらい引っ越しを済ます方法があります。
しかし、大きなトラックを慣れない運転で、自分たちで重い、大きな家具や家電を運ぶことはなかなか容易ではありません。
仮に運転はできたとしても、重い、大きな家具、家電を運ぶ作業は体力的にも重労働で、想像より大変な作業だとセルフ引っ越しの経験のある方は誰でも思ったはずです。
同時に、壁や床を傷つけたり、家具や家電をぶつけたりして破損のリスクもあります。このように万が一のときには逆に高くつくことになります。

このようなときには、運転手付きレンタルトラックレントラ便を利用することに重労働（運転手が手伝います）や、破損などのリスク（運送保険加入済）を解消出来ます。

自家用車がある方は自家用車を使用し、自分たちで運べるものだけ運び、大きな家具、家電は運べませんので、大きな家財だけレンタカーで運ぶ、もしくは引越し業者に頼む事により、少しでも費用が抑えられますが、このような時にもレントラ便を利用するといいかもしれません。

レントラ便のドライバーは引っ越し経験が豊富で、「とても親切」と評判が良く、安心してご利用頂けます。お客様の声（直筆のハガキ）がそれを証明しています。

荷物が少ない方はタクシーで済ますことも出来ますが、タクシーに乗るお荷物はスペースの問題上、限られますので、タクシーで引っ越し出来る方はレアなケースなのでここでは触れません。

レントラ便のセルフ引っ越し

私たち、運転手付きレンタルトラックのレントラ便では、2つのサービスをご用意しております。

1つ目は運転手がお客様の作業を手伝うレギュラー型。レントラ便では主流のタイプで、レントラ便利用者の実に8割の方が利用されます。運転手だけでは人手が足りない場合はオプションで作業員の追加も可能なので、引っ越しの荷物量に応じて利用可能です。

2つ目は日本で唯一運転手がお客様のお手伝いをしない、運転手は運転しかしないセルフタイプの引っ越し運搬サービスです。
運転手がお手伝いをしない代わり（トラックの運転のみ）、料金はレギュラータイプよりも約2割お安くなっています。https://rentora.com/system/

レンタカーなどを借りて引っ越しをする純粋なセルフ引っ越しではありませんが、￥3,980（サン・キュッ・パ）から利用できる、かなり安い引っ越しサービスとなっています。
こちらはレントラ便のセルフ他タイプを利用したセルフ引っ越しは、年々ご利用者が増えて今は全サービスの2割ほどを占める人気上昇中の引っ越しサービスで、今年の引っ越しでは利用がさらに増えそうです。

「セルフ引っ越し」はレントラ便を提供する私たち株式会社ハーツの登録商標なのですが、このことからも「セルフ引っ越し」する多くの方はレントラ便をご利用する機会が多いことがわかります。