【体験談】不慣れな引っ越しは落とし穴が一杯!そんなときこそレントラ便をご検討ください。

普段慣れないトラックの運転や、不慣れな家具の移動は思っている以上に大変です。

レントラ便はそんなお悩みを解消してくれるサービスですが、今回のコラムでは、会社の2tトラックをお借りして、夫婦とお子様1名のお引っ越しをされた方から寄せられた体験談をご紹介しましょう。

 

 

「私たち夫婦の一人息子が幼稚園から小学校へあがるタイミングで、思い切って2階建てのマイホームを購入しました。

そのとき私は36歳、夫は41歳でした。土地と建物だけで当初の予定よりだいぶ予算をオーバー。

追加で庭の整備費用なども発生したために費用を抑えようと考え自分達だけで引越しをしようと決意。それが大失敗でした。
引越し前に住んでいたのはエレベーターがない3階建てマンションの2階でした。

間取りは2LDK。大きな荷物といえば冷蔵庫、洗濯機、ベッド、そしてタンス3棹だけでした。

「まだまだ俺たちは若いし、自分達でなんとかなるだろう!ベッドはバラして、タンスは引き出しを抜いて運べばいいし」と夫の頼もしいひと言もあって引越し業者を依頼しなかったのです。
マンションと新居の距離はわずか4kmほど。すでに荷物を運び込める場所があるわけですから、手の空いたときにいつでも小物を自家用車に積んで運べます。最終的に大きなものを残して、夫が会社から借りてくる2tトラックで運べば完了となるはずでした。
私は専業主婦でしたので、夫が会社に行っている間に、普段あまり使用しない小さなものをどんどん段ボール箱に詰めては、2週間かけて新居へ運び込みました。私がやれる範囲で残した小物は、貴重品類や調味料、わずかばかりの食器類だけでした。残されたのは完全な引越し直前に新居に運び込むものばかり。

いよいよ引越しは最終段階。金曜日の夜に夫は会社のトラックに乗って帰ってきました。翌日の朝から大きなものの引越しをするからです。

その日は夫の帰宅が結構遅く夜9時過ぎでしたので、ご近所迷惑になるのも嫌だったのでトラックへは何も積み込みませんでした。そして翌朝、8時から引越し作業の開始です。まずは洗濯機から着手。

水を止めてホースを外し、二人で洗濯機を玄関から運び出したのですが、これが意外にも重くて玄関先で早くも私の腕に力が入らない状態に!このとき瞬時に「これはまずいことになるかも」と直感が働きましたが、

夫には何も言わずに作業を続けました。1m運んでは一旦床に置いて休憩、また1m運んでは休憩を延々トラックまで繰り返し、やっとのことで荷台に乗せたときには8:45を指していました。

まだたったの1個なのに45分もかかってしまったと私も夫も焦りだしました。次はガスコンロや掃除機、除湿乾燥機、電子レンジそれにTVなどです。洗濯機ですでにヘロヘロになっていた私は部屋の掃除を担当。

それらの家電は夫が一人で運びました。そして最初の悲劇が起きたのです。

開け放たれた玄関から「ガシャーーーン」という大きな音が響きました。慌てて玄関から出て下の覗くと、夫がトラックの後ろで呆然と突っ立っていました。

 

そうです、トラックの荷台に積もうとしたまだ買ったばかりのTVをアスファルトの地面に落としたのです。私は階段を駆け下りてトラックのところへ。

見るとTVの画面がアスファルトに散らばっていた小さな石に当たったのか傷だらけ。もしかしたらこのTVを買い換えるほうが引越しを業者に頼むより高いのではないかと絶望的気分に。

しかし途中で引越しをやめるわけにも行きませんから「まあしょうがないね」と夫を励まして続行。冷蔵庫以外の他の家電は無事に積み込みが完了しました。

残すはベッド、タンス3棹、そして冷蔵庫です。ベッドをバラすためにはマットレスが邪魔です。クイーンサイズのマットレスをずるずる引きずりながら玄関まで運び、二人で「せーの!」と声を掛け合って持ち上げようとしました。

夫の方は2〜30cm持ち上がったのですが、私の方は床についたまま。先ほどの洗濯機よりはるかに大変です。持つ場所がないので重さで手が滑って全然持ち上がりません。

これでは到底階段を降りられないという結論に達し、一旦マットレスは通路に立てかけて放置。その後、夫が30分以上もかけてベッドを分解しました。このときすでに13:00を回っていました。

夫も腰や手が相当痛くなったらしく「ちょっと何か食べて休憩しよう」と言いだしました。私がコンビニへ買い出しに行って戻ってくると夫は呑気にシャワーを浴びていて、私はちょっとイラっとした表情を隠せず。

おにぎりとサンドイッチを食べても夫は床に座ったまま床一面に広げてあった古新聞を読んでいます。しばらく黙っていましたが一向に腰を上げないので「そろそろやらないとね」と言うと「お前は何にもしてないじゃん」と言い放ちました。

確かに重たいものは運べていませんが、これまでの2週間ずっと頑張って来たのです。それすら否定されたような気がして私もカッとなって「自分一人でやってるつもりなの?」と言い返すと夫は逃亡。

1時間ほど家出をしてしょぼくれた顔で戻って来ました。また時間を無駄にしてさらに私のイライラは募っていきました。

やっと夫が動き出し、ベッドのフレームをトラックへ。その後、タンスの引き出しを全部抜いて1つずつ何往復もして積み込み完了です。あとはタンス本体と冷蔵庫、そしてマットレスのみ。

タンスは思いの外軽くて二人で十分運ぶことができましたが、大きくて運搬が難しく、数回階段の柱にぶつけて傷を作ってしまいました。

冷蔵庫はほぼカラにしてあったので、引き出し部分を全部外して個別に運搬。いよいよ冷蔵庫本体です。ゆっくりと手前に傾けて二人で前面を持って支えていたのですが、重すぎて、傾けたまま何もできません。

私が痛くなった手を離すと夫も支えきれなくなり冷蔵庫はそのまま前に向かってフローリングの床にドーンと倒れました。これも無理です、絶対に私たち二人では運べません。「お前が手を離すからだろ!」夫のそのひと言に私の怒りは爆発。

「しょうがないじゃん重たいんだから!どうしろって言うのよ!」と大きな声を出すと子供がギャーギャー泣き始めました。

 

「もうどいつもこいつも」と頭にきて、今度は私が自分の車で家出。コンビニの駐車場に停めて怒りを鎮めました。部屋に戻るとすでに5時。もうすぐ日が暮れてしまいます。

マットレスと冷蔵庫は無理ということになり、その日の引越しは終了。しかし寝る場所がありません。仕方なく駅周辺のビジネスホテルを予約して15,000円を泣く泣く出費。

その晩に夫の実家と夫の弟に電話しました。義父と弟の二人が翌日70kmの距離を駆けつけてくれて、男3人の力でやっとのこと冷蔵庫とマットレスを積み込みました。

そのまま新居へ一緒に来てもらって荷物を降ろし、引越し完了です。お礼として二人を連れて夕食を食べに行き、全員分で17,000円の出費です。

TVは買い替えですし、ホテル代や食事代の出費、そして夫婦喧嘩…どう考えても引越し業者に頼んだほうが安上がりだったことは間違いありません。まさに一文惜しみの百知らず!」

 

この体験談にもあるように、引っ越し作業には多くの落とし穴があります。

レントラ便は、経験豊富なドライバーがお伺い致しますので、お客様のお荷物の運搬でこのような事故が無いようにアドバイスも可能です。

また、お客様の荷物量を予約時にお伺いし、必要に応じて作業員の追加などもご提案し、お客様の運搬がスムーズに進むようにしっかりサポート。

 

なれない荷物の運搬やトラックの運転。「不安だな…」と感じるときは、ぜひレントラ便をご検討ください。