
引越しは新生活への第一歩。ワクワクする反面、準備や当日の段取りがうまくいかず思わぬトラブルに見舞われることも少なくありません。
その中でも意外と多いトラブルが「荷物の積み残し」です。
「引越しが終わって新居に着いたら、あるはずの荷物がない」「旧居の押し入れに段ボールが残っていた」こんな経験談を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
今回は、引越し時によくある「荷物の積み残し」とはどんなトラブルなのか、なぜ起きてしまうのか、万が一発生した場合の対処法、そして事前に防ぐためのポイントまで、具体例を交えながらわかりやすく解説します。

荷物の積み残しとはどんなトラブル?
荷物の積み残しとは、本来引越しトラックに載せて新居へ運ばれるはずだった荷物が、旧居に残されたままになってしまうトラブルのことです。
よくあるケースとしては、
・部屋の隅や押し入れ、ロフトに置いていた段ボール
・ベランダや物置に出していた荷物
・当日まで使っていて、後からまとめる予定だった生活用品
・別の部屋や納戸に置いてあった家具・家電
・トラックにすべての荷物を積みきれなかった
といったものが挙げられます。
引越し作業が終わり、業者が撤収した後で気づくことが多く、「もう旧居を引き払ってしまった」「遠方への引越しで簡単に戻れない」といった状況だと、精神的にも大きな負担となってしまいます。
積み残しが起こる主な原因
では、なぜ荷物の積み残しは起きてしまうのでしょうか。原因はいくつか考えられます。
1.荷物の量を正確に把握できていない
引越し前の見積もり時に申告した荷物量と、実際の荷物量が違っていると、トラックに載りきらない事態が起こりがちです。
特に「あとで片付けよう」と思っていた物や、普段使っていない収納スペースの荷物は見落とされやすいポイントです。
2.当日の追加荷物
引越し当日になってから、「これも一緒に持っていこう」と荷物が増えるケースも少なくありません。小さな箱がいくつか増えただけでも、積載量の限界を超えてしまうことがあります。
3.作業時間の不足・焦り
引越し作業が押してしまい時間に余裕がなくなると、確認がおろそかになりがちです。
作業員も急いでいるため、部屋の最終チェックが不十分になることがあります。
4.部屋数が多い・間取りが複雑
一戸建てやメゾネット、部屋数の多い家では、すべての部屋を把握するのが難しく、荷物の確認漏れが起きることがあります。
5.依頼主と作業員の認識違い
「これは運ばないと思っていた」「これは残すつもりだった」といった認識のズレも原因のひとつです。特にゴミと荷物の区別が曖昧だと、トラブルにつながりやすくなります。
積み残しがあった場合の対処法
万が一、積み残しに気づいた場合は、落ち着いて次の対応を取りましょう。
1.すぐに引越し業者へ連絡する
引越し当日、もしくは直後であれば、業者が近くにいる可能性があります。
早めに連絡すれば、戻って対応してくれるケースもあります。
2.契約内容を確認する
見積書や契約書に「全荷物運搬」と記載がある場合、業者側の責任として対応してもらえる可能性があります。ただし、申告していなかった荷物の場合は追加料金が発生することもあります。
3.自分で運ぶ・別便を手配する
荷物が少量であれば、自家用車や宅配便で運ぶという選択肢もあります。
大型家具や家電の場合は、引越し業者に別途依頼するか、不用品として処分する判断も必要です。
4.旧居の管理会社・大家さんに相談
すでに退去済みの場合でも、事情を説明すれば一時的に立ち入りを許可してもらえることがあります。退去後に無断で入室することは絶対に避けましょう。
荷物の積み残しを防ぐためのポイントは?
積み残しトラブルを防ぐためには、事前の準備と当日の確認が何より重要です。
1.荷物リストを作成する
部屋ごと、収納スペースごとに荷物を書き出しておくと、見落とし防止につながります。
普段使っていない場所ほど要注意です。
2.見積もり時は正直に申告する
「少なく見せた方が安くなるかも」と思わず、荷物量は正確に伝えましょう。
結果的にトラブルを防ぎ、安心して引越しできます。
3.当日の追加荷物は必ず相談する
追加の荷物が発生した場合は、勝手に増やさず作業員にその都度確認することが大切です。
4.作業終了前に最終チェックを行う
トラックが出発する前に、すべての部屋・収納・ベランダを一緒に確認しましょう。
「何もない状態」を自分の目で確かめることが重要です。
5.残す物・処分する物を明確にする
処分する物・運ばない物には張り紙をするなど、誰が見てもわかるように工夫をしておくと安心です。
【引越し荷物の積み残し】レントラ便なら少量の荷物でもOK!
引越し荷物の積み残しが発生した場合の対処法などをご紹介しましたが、
・依頼者側の申し込み時の入力ミス
・見積もりにない荷物が引越し当日に大幅に増えた場合
・トラック1台に積めるだけの荷物を運ぶという「積み切りプラン」を利用している場合
は、引越し業者に連絡しても対応してもらうことは難しくなります。
このような場合は、自分で荷物を運ばなければならないため、宅配便や自家用車で運ぶことになります。
しかし、自家用車に積めない荷物量の場合や免許がないという方には自力での運搬はなかなか難しいですよね。
そんなときは、レントラ便にご相談ください!
レントラ便の料金は「トラックの種類」+「レンタル時間」で決まる時間制料金です。
積み残しの荷物の量やサイズに合わせてトラックを選ぶことができ、最安値は軽トラック30分3,980円!少量の荷物の運搬にもご利用いただけます。
時間内であればピストン輸送も可能で、途中で別の場所に立ち寄ることもできます。混雑具合によっては、緊急の当日対応も承っておりますのでご相談ください。
もちろん、他の引越し業者を利用して発生した積み残し荷物にも迅速に対応いたします。
引越し荷物の積み残しや少量の荷物の運搬方法でお困りでしたら、レントラ便にお問い合わせください!
