例年、10月後半ぐらいに私が通学していた学校では文化祭が行われていました。文化祭に向け、夏休みも毎日のように練習や合宿を行い、秋本番を迎えるという感じでしょう！
でも楽器や機材等を校外へ運搬するのって結構大変ですよね。
レントラ便では、文化部の皆さんからご利用いただく機会も多く、例えば吹奏学部の楽器一式、指揮台などを大きなトラックで学校からホールまで。
美術部では、木製彫刻品や絵画を展示会場まで。
演劇部では舞台道具、衣装類や照明などの大型機材をトラック2台で文化会館や県民ホールまでの運搬等にご利用頂いております。
鉄道研究部では、毎年鉄道ジオラマの運搬にご利用頂いております。こちらは荷物量も多く、デリケートな品物なので特に慎重に運転しなければなりませんが、レントラ便のベテランドライバーが丁寧に運搬させて頂きます。
また、よくご利用いただく茶道部は、木箱に入ったかなりの重量物となりますが、こちらも力持ちのベテランドライバーがお手伝いさせて頂いております。
その他にも和太鼓やお琴など和楽器などの運搬にもレントラ便をご利用頂いております。
大きなホールでは、搬入・搬出時時間の制約が有り、スピーデイな対応が必要です。普段慣れない運搬作業で遅れたりケガを負ったりすることを考えると経験豊富なレントラ便をご利用し本番に集中するのも手です。
レントラ便では、少量の楽器運搬から大きな舞台道具に適した様々なトラックのご用意がございます。まずは見積もりフォームをお送りいただくか、営業時間内にお電話頂ければ最適なトラックの車種をご案内いたします。さらに演奏会終了後に楽器を一晩お預かりして、翌日お届けすることもできるので、演奏会後に打ち上げがある場合などにも柔軟に対応いたします。レントラ便のご利用をぜひご検討下さい。
